ブラジルを代表するストライカー、ロマーリオのプレースタイル


Diego Maradona / The Fox of Arabian Peninsula

ロマーリオはブラジルを代表するストライカーで、生涯1000ゴールを記録した数少ない選手の一人です。そんなロマーリオのプレースタイルは、圧倒的なテクニックとポジショニングを武器に、少ないタッチ数でゴールを決めることです。豪快なシュートによる得点は少なく、独特の間でキーパーのタイミングを外し、ゴールを量産します。40歳を超えても得点を記録し続けた理由の一つに、この独特なシュートのタイミングが挙げられます。ほかにも、シザースなどあらゆるフェイントを使いこなし、細かいドリブルで局面を打開できるのも特徴です。


ロマーリオは、その巧みな足技と高い決定力を武器に、ビッグクラブでゴールを量産し続けました。2000年には5つの大会で得点王になり、公式戦73試合で72ゴールという驚異的な記録を叩き出しました。2005年の代表引退となる試合でもゴールを決め、2007年には10分間でハットトリックを記録するなど、記憶に残るゴールを数多く決めています。欠点といわれるのが性格の難しさと守備を全くしないところですが、これもたくさんのゴールを記録することで、周囲を黙らせました。ロマーリオほどのストライカーは、今後もなかなか現れないでしょう。

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